新型コロナウイルスが日本では少し落ち着いてきました。

しかし、安心してはいけません。第2波、第3波はこのあと必ず来ると思います。

第2波とは再びコロナの感染が広がる事です。

これは他の国や日本の北海道でも第2波が起こっている事が理由になります。

 

今回は第2波とはについてや、

第2波が日本や海外でなぜ起こり得るのかについて触れていきたいと思います。

 

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第2波とは

第2波とは

第2波とは

 

読者様
新型コロナって第2波が来るって聞いたけど本当なの?

 

残念ながら現状のままでは、

日本でも新型コロナのパンデミック第2波が来てもおかしくはない状況です。

今はまだ人類には新型コロナを抑えこめる武器が揃ってません。

これらかワクチンができるまで第2波、第3波、第4波と繰り返し起こることが予想されます。

だから自粛解除後は特に気をつけてください。

 

なぜ第2波が来るのか?

第2波が来る要因はいくつかあります。

1つ目は無症状感染者の存在です。

 

感染者を全て特定できない

皆さんも薄々気付いているかと思いますが、

日本を含め各国で新型コロナウイルスの患者を全て把握している訳ではないと思います。

というか全国民すべての感染者の把握とか無理なのではないかと思う。

 

つまるところ、感染者が全て特定できていない状態では、

何処で感染が広がってしまうかわからないという事です。

これが第2波が起こり得る第一の原因です。

 

こうした理由から自粛解除後も段階的に経済活動を開始させる取り組みが行われているのです。

おそらく今後はスポットごとに感染者の集団感染(クラスター)が発生する可能性があります。

その度に規制がきつくなったり、おさまったら規制がゆるくなったり、またきつくなったりと、

行ったり来たりの攻防戦になるかと予想されます。

なので、自粛解除されたからって人が多い所に行くのは控えたほうがいいかもです。

感染したくなかったらね。

 

集団感染(クラスター)が発生しやすい場所などは以下の記事で解説しています。

 

免疫が得られているのか不明

体はウイルスが侵入した際に抗体を作り出します。

これが体の免疫となって再びウイルスに感染しないようにしてくれます。

 

しかし新型コロナウイルスは再びウイルスに感染してしまう事例もあり、

抗体が作られたとしても、どの程度の期間を免疫が維持されるのかが不明で、

まだ研究段階で解明されていない状態です。

要するにまだまだ新型コロナに関する情報不足なのです。これが2つ目の要因です。

 

コロナの抗体検査については以下の記事でわかりやすく解説してます。

 

ワクチンが未だない

3つ目の要因はワクチンがないことです。

ワクチンは簡単に言ってしまうと、

体に事前に新型コロナウイルスとの戦い方を覚えてもらう方法なんです。

要はカンニングなんです。ワクチンを打つことで感染しにくくなったり、

重症化しにくくなるなど、非常に重要な武器になります。

 

しかし現状ではワクチンの開発はまだ途中です。

早くて来年と言われており、ワクチンがなければ正直感染の拡大は抑えられないです。

集団免疫を獲得する方法もありますが、それには7~8割の人口が感染する必要があり現実的ではありません。

このようにコロナに対する武器がまだ揃ってないのです。

だから第2波がいつ何処で起きてもおかしくないのです。

 

ワクチンについては以下の記事でわかりやすく解説しています。

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第2波が懸念されている国

世界 第2波

世界 第2波

 

読者様
他の国では第2波は来てるの?

実際に他国では新型コロナの感染がある程度おさまった後に、

第2波が発生する懸念がある国があります。

そして日本のある地域でも同様に第2波が発生しています。

 

日本の北海道での第2波

北海道は東京などの首都圏で感染者が増える前に、

感染が増加傾向にありました、ですが北海道知事の判断で緊急事態宣言を行い、

北海道の人の移動を抑えることにより感染者を押さえ込むことに成功しました。

 

しかし首都圏で感染者が増え始めたと同時に、

再び北海道でも感染者が増加しました。

北海道 第2波

引用:NHK 特設サイト新型コロナウイルス,都道府県別の感染者数(累計・NHKまとめ)

このように、一度押さえ込んでも第2波がくることは日本でもありえるのです。

緊急事態宣言が解除されても3密は徹底して回避してください。

 

韓国

韓国は第1波の感染を押さえ込んでいます。

国全体で1日あたり10人~30人程度の陽性患者まで抑えています。

一時期は一桁台まで感染者を抑え込めていました。

 

韓国 感染者数

韓国 感染者数

 

しかし、韓国は5月6日に外出自粛要請が解除された後に、

集団感染が発生してしまいました。

ナイトクラブにて200人を超える集団感染です。

韓国のナイトクラブで発生した集団感染で、これまでに感染が確認された人は200人を超えました。

引用,NHK,韓国 ナイトクラブの集団感染200人超える 新型コロナ

これだけコロナを封じ込めることに成功していた国ですら、

自粛解除後の気の緩みで一気に感染が拡大してしまう。

日本でも十分ありえるはなしです。

韓国はここから第2波が起こらないか懸念しています。

 

北九州市 第2波の可能性

福岡県にて2020年5月29日現在、

感染者が増加している傾向にあります。

福岡県 第2波

福岡県 第2波

これは28日までの福岡県の感染者のグラフになります。

本日29日で26人の感染者が確認されているので、グラフは右肩上がりになっています。

どうやら老人ホームでクラスター(集団感染)が発生したみたいです。

 

5月に入ってから、感染者は低水準を保っていましたが、

先週から感染者が増加してきております。

緊急事態宣言が解除されて、形式的な自粛が解除されたので、

第2波になってしまいそうで心配です。

 

緊急事態宣言については以下の記事で解説しています。

 

東京アラート発動

東京都で2020/6/2に34人もの感染者が確認されました。

これにより東京とは感染状況が悪化の兆候にあると判断し、

東京アラートを発令しました。

 

東京アラートとは感染状況が悪化した場合に、

都民へ警戒を強めるように呼びかける東京都の対策です。

東京アラート
レインボーブリッジを赤く点灯
・東京都のホームページで呼びかけ

 

こんな感じでレインボーブリッジが点灯します。


意味があるかないかは聞かないでください。笑

とにかく東京アラートが出た場合は、第2波の兆候がある状況と思っておいてください。

感染者が増加していけば、再び自粛しなければならない状況もありえます。

今一度、不要不急の外出は控え3密を控える用に生活するようにお願いします。

また自粛では気がめいりますので。

 

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第2波の対策はどうすべきか

第2波 対策

第2波 対策

 

第2波の対策としては、

僕たちが出来ることは今と変わりません。

第2波が来るのは要因は様々ありますが、

基本的に僕たちの気の緩みが一番の敵です。

 

「自粛終わったしめちゃくちゃ遊びたい!!」

「これくらいなら大丈夫でしょ」

「みんな行ってるから私もいく」

「自粛疲れたわ」

 

こんな感じで自粛中はかなり我慢の連続でストレスも溜まっているのはわかります。

そして自粛が解除されたらストレス発散したいのもわかります。

ここで注意したいのは、今の警戒状態を維持する事がとても重要だという事です。

自粛解除後に意識すべきこと

・手洗いうがいやアルコール消毒は必ずこまめにする。

・マスクは必ずつける。

・人ごみを避ける。

・ソーシャルディスタンスを意識する。

・体調が悪ければ無理をしない。

 

今出来ていることを、自粛解除後も意識してください。

みんなが意識し続ければ感染者が急激に増える可能性が低くなります。

対策は今と同じことを意識してくださいね。

気の緩みが一番危ないですからね。特に夏のマスクは暑くて不快です。

でも夏に感染がどう広がるのかが未だ未知なので、対策としてマスクしておくのがいいと思ってます。

 

新型コロナの予防方法については以下の記事で解説しています。

ソーシャルディスタンスについては以下の記事で解説しています。

第2波とは まとめ

新型コロナの第1波は世界では未だ続いています。

日本では少しづつ収束に向かっていますが、

現状では第2波がやって来るのは避けられない状況です。

僕たちに出来ることは、気を緩めずに今と同じような対策を取ることが大切です。

一人一人の意識が変われば第2波の波は低くなるかも知れません。

自粛だけでここまで感染を抑えた日本人なら希望はあります。

だからめげずに一緒に頑張りましょう。僕もまだまだ戦います。

 

以上、防災をやってみたのこーちゃんでした。

ばいばいばーい

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