環水平アーク

皆さんどうも、おはこんにちハローばんわ。(何語やねん

防災やってみたのこーちゃんです。

 

先日長野県にて環水平アーク現象が確認されたよね。

この環水平アークが確認されると地震の前兆なんじゃないかと言われています。

実際に日向灘で大きめの地震起きたしね・・・

 

これに関して結論から言うと、環水平アーク現象は地震の前兆ではないと言えます。

※あくまで個人の見解です。

それには”環水平アークが起きる仕組みに大きな理由”があるんだ。

 

今回は環水平アーク現象について触れていきたいと思います。

 

環水平アークとは

環水平アーク

環水平アーク

 

まず環水平アークが一体なんぞや、ってところからだよね。

簡単に言っちゃうと虹のようで虹出ないもの

上の画像のように、虹色の帯が水平に出現する現象の事が環水平アーク。

 

まぁ映像を見てみるのが手っ取り早いよね。(急に雑

下の動画は先日長野県で取られた映像です。

虹だけど虹じゃないでしょ?

直線に虹ができてるんですよ。

しかもこの環水平アークは虹ができる仕組みとは違う仕組みで生まれるんです。

二つの大まかな違いを下記に記載します。

 

虹の仕組み

虹は大気中の水滴に太陽光が反射して起きる現象なんだ。

そして太陽とは真逆の位置に出現します。

太陽の光(白)がたくさんの水のつぶに屈折(くっせつ)や反射(はんしゃ)をして、虹ができます。

引用:nikon,虹のふしぎをさぐろう

 

環水平アークの仕組み

しかし環水平アークは虹が起きる現象とは少し違う現象で出現します。

環水平アークは氷の結晶に太陽光が反射して起きる現象なんだ。

そして環水平アークは太陽と同じ方向に見られる現象なんだ。

気象光学現象   

 環水平アーク・環天頂アーク・幻日・内暈・外暈 ・タンジェントアーク

引用:気象予報士・伊藤譲司のオモシロ天気塾,環水平アーク・環天頂アーク・幻日・日暈・月暈

 

氷の結晶ってどういうことって思った方が多いと思います。

これは高層にいる巻雲や巻層雲と言われる雲が関係しています。

 

巻雲は雲が出現する高度の中で一番高いところに現れます

高さは5000m~13000mの間に出現すると言われています。

高度が高くなるとその分低温となるために、氷の結晶によって雲が作られているのです。

そして六角形状の氷晶が太陽の光を屈折させて虹色に見えるという仕組みなんだ。

虹と環水平アークの違い

★虹は水滴の屈折によって太陽と真逆の方向に現れる

☆環水平アークは氷の屈折によって太陽と同じ方向に現れる

 




地震の前兆ではない理由

前兆ではない

 

ではなぜ地震の前兆ではないのか。

上で説明したように、

環水平アークは巻雲の氷晶が太陽光の屈折によって起きる現象です。

 

ここからは事実と憶測が混ざるんだけど、

よく地震の前兆現象として空に現れるのが地震雲だよね

地震雲も地震との関連性は科学的には証明されていないけど、

実際に観測されてから地震が起きているので信ぴょう性はなくはないと思っています。

※まぁ地震雲自体を否定する意見もありますが、、

 

ここで言いたいのは、地震が起きる前兆現象として地震雲が現れるなら、

地震の前兆現象として発生前に大気中に何らかの影響を及ぼす可能性がある事がわかります。

そして地震雲が起きるメカニズムは電磁波が影響しているみたいです。

メカニズム
電磁波が雲を発生させるメカニズムが証明されていることから、地殻の衝突によって生じる電磁波が上空を通過し、普段見られないような異常な形の雲が生じるといわれています。

引用:地震情報サイトJIS

何度も言うけど、これらは科学的には証明されていないからなんともいえない事は覚えておいてね。

 

そして電磁波によってどのように雲が作られるかは、

イオンが関係しております。

電磁波の放射によって、地上にも磁場変化や電磁波放射が及ぶ。高エネルギーの電磁波は気体分子をイオン化させる(霧箱参照)ため、大気中に増加したイオンが水蒸気の凝結核となって雲の成長を促進し、地震雲が作られるとされている[5]。また、磁場の変化の場合、強い磁場の中に反磁性体の雲粒や凝結核があるとそれが浮上することが知られており、このようなメカニズムで地震雲が作られるとされている[6]

引用:Wikipedia,地震雲

 

そしてここからが重要なんだけど、

地震の前兆の影響により地震雲が作られる可能性があることはわかったが、

どうして環水平アークは地震の前兆ではないと言えるの?

ってところだよね。

 

それは震雲の発生高度にあります。

比較的低い位置(低い高度)に発生することが多い。

引用:Wikipedia,地震雲

地震雲が出来る高度は4000~5000mにできます。
震源が近いたつ巻形の雲はさらに低い高度にできる場合もあるようです。

引用:地震雲掲示板

 

これらのように地震雲は低い位置に発生するんだね。

ここで分かることは電磁波の影響は低い高度までしか影響がないかも、ってところです。

 

ということは、

高度が高いところまでは電磁波の影響がないのではないか?

つまり環水平アークを発生させるための巻雲を、

地震の前兆に発生するとされる電磁波で作れないのではないかといった考察です。

 

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まとめ

 

地震雲にしろ環水平アークにしろ、

地震との関連性があることやないことは、

まだ科学的に証明はされていないので、

盲目的に肯定することや否定することなく、

一つの情報として頭の片隅にでも入れておいてください。

 

あと僕は専門家ではないので、批判はご遠慮ください。

泣いちゃいます。(メンタル弱い

 

これらの現象はいつか頭のいい人が証明してくれますから。

僕たちは気長に待ちましょう。

なので環水平アークを見かけたら、ゆったり眺めましょう。

虹が見えた時の用に嬉しい気持ちで。

 

ばいばいばーい



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