新型コロナウイルスによるクラスター感染が拡大してます。

クラスター感染とは集団感染のことを意味します。

集団感染は急速な感染拡大を招く原因でもあります。

 

今回はクラスター感染とはについてや、

クラスター感染のリスクと対策について触れていきたいと思います。

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クラスター感染とは

クラスター感染とは

クラスター感染とは

 

読者様
クラスター感染ってニュースで聞くけど、どういうことなの?

 

クラスターとは日本語に直すと《集団》と言う意味になります。

つまりクラスター感染とは集団感染のことを指しているのです。

正確にはウイルスの小規模な集団感染のことを言います。

 

何故かメディアは難しい言葉で煽り倒してきます。(笑

もっとわかりやすく意味を伝えればいいのに。

 

クラスター感染の発生原因

ではわかりやすく説明していきます。

クラスター感染は以下の条件にて発生します。

クラスター感染の発生条件

多くの人が密集している場所

風通しが悪い場所

長時間同じ場所に滞在

共有の物を使用する

 

これらの条件を満たすものは、

ライブ会場やトレーニング施設などが当てはまります。

密集していると感染者の飛沫を浴びる可能性が高まります。

更に共有のモノを使うジムなどは感染者が触ったモノを通して接触感染する可能性も高いです。

 

他にはバイキングやビュッフェなども感染のリスクが高いです。

複数の人が共有のトングを使う、料理の前で咳をする、それを食べて感染という流れ。

これを見れば何となく察するかと思いますけど、

とにかく人が密集する空間と、誰もが使える物を共有する空間は感染する可能性が高いという事を覚えておいてください。

 

そしてポイントは風通しの悪い空間でも感染リスクがあるという点です。

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と接触感染と言われており、

空気感染はしないとされています。

しかし厚生労働省からは風通しの悪い空間は避けるようにしてくださいという点を推しています。

空気感染はしないのに換気が重要と説いているのは少々疑問は感じますが、

対策の一つとして覚えておくといいですね。

 

この点についてはエアロゾル感染と言われる感染経路が関わってくるかもね。

中国はエアロゾル感染もすると発表しているけど、

日本では賛否両論があります。これは簡単に言ってしまえば、

感染者の呼気などに含まれる水蒸気からも感染するという事です。

つまり空気感染とまではいかないけど、ウイルスが空気に漂う時間が長くなるという事。

まぁこれについては日本から正式な発表がないので、

あくまでエアロゾル感染なんてものもあるくらいに思っておいてください。

 

クラスター感染の事例

では実際に日本で発生している、

クラスター感染の事例を紹介します。

 

大阪府で発生しているライブハウスでのクラスター感染

大阪府は、感染者が出ている4つのライブハウスで集団感染「クラスター」が発生した可能性があるとして、参加者に対して保健所に連絡するよう呼び掛けています。

引用:テレ朝news,大阪14人感染 4ライブハウス“クラスター感染”か

 

かなり多くの感染者が出ています。

発生が相次いでいるライブハウスは以下となります。

・大阪京橋ライブハウスArc(アーク)

・Soap opera classics Umeda(ソープ オペラ クラシックス ウメダ)

 

ライブハウスは換気が悪く、

身動きの取れないほどの密集具合だったとのことですので、

クラスター感染が起きてもおかしく無い条件でした。

 

北海道で発生している展示会によるクラスター感染

このうち、北見市で確認された2人は、市内で先月開かれた住宅設備関連の展示会に参加していました。

この展示会にはおよそ700人が参加しましたが、今回の2人を含め出席者10人の感染が確認されています。

引用:NHK news web,北海道 新たに5人感染 展示会参加で集団感染“クラスター”か

 

これは北海道の北見総合卸センターという場所で発生した事例です。

詳細な情報をツイートしている方から引用させていただきます。


広くはない空間で、北海道ということで、

寒さから換気をしていなかった可能性が高い場所です。

商談なので面と向かって会話をするので人との距離も近いかと思われます。

この事例もクラスター感染の条件を満たしているかと思われます。

 

全国クラスターマップについて

厚生労働省より、

全国で起きたクラスター感染の場所を記したマップが公表されました。

名前を全国クラスターマップと言います。日本地図に発生場所が記されるようなイメージです。

3/15日現在で全国で15箇所のクラスター感染が確認されているとの情報です。

 

※現在は修正点があったとかで非公開になっています。
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クラスター感染のリスクと対策

クラスター感染 リスクと対策

クラスター感染 リスクと対策

 

クラスター感染の危険性について分かってきたかな?

では、どういった場所でクラスター感染のリスクが高まるのか、

感染しないために対策はどうすればいいのかについて解説していきます。

 

クラスター感染のリスクが高い場所

先ほどのおさらいとなりますが、

クラスター感染が起きやすい条件は以下となります。

これは政府及び専門家が新型コロナウイルスに対する対策を行う、

専門家会議により発表された情報です。

クラスター感染が起こる条件
換気の悪い密閉空間 (密閉)
人が密集していた (密集)
近距離での会話や発声が行われた (密接)

この3つ条件が整った時にクラスター感染のリスクが高まります。

これを3密と言います。

具体的な場所は以下になります。これは実際にクラスター感染が確認された場所です。

 

リスクが高い場所
屋形船・スポーツジム・ライブハウス・展示商談会・懇親会

この他にも考えてみれば沢山クラスター感染が起こりそうな場所はあります。

満員電車なんか特にそうだよね。リスクの塊だよあんなの。

乗り物系は他にもバスやタクシーなんかも注意すべきです。

映画館とかも一定時間密閉された空間で、沢山の人と一緒にいるから危険だよね。

会議とか体育館での朝の全体朝礼なんかも意外と危ないよね。外でやればまだいいけど。

あとは漫画喫茶とかも意外と危険かもね。個室じゃないし。換気いいのかな満喫って。

 

そしてこの集団感染の最も大きなリスクは集団から集団への感染があること。

つまり、1つの集団で感染した人が、別の集団で感染をばらまく。そしてその感染者は別の集団で感染をばらまく。

これが連鎖することにより爆発的な感染者の急増を招く可能性があるんだ。

だから政府はイベントや集会なんかを躍起になって自粛させているんだ。

 

クラスター感染の対策

専門家会議ではクラスター感染のリスクを下げるためには、

以下の対策をとってくれと発表しています。

1. 換気を励行する:窓のある環境では、可能であれば 2 方向の窓を同時に開け、換気を励行しま
す。ただ、どの程度の換気が十分であるかの確立したエビデンスはまだ十分にありません。
2. 人の密度を下げる:人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1-2 メ
ートル程度あけるなどして、人の密度を減らす。
3. 近距離での会話や発声、高唱を避ける:周囲の人が近距離で発声するような場を避けてくださ
い。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケット
の要領でマスクを装着するかします。

引用:厚生労働省,新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス感染症対策の見解」 

要するにクラスター感染に巻き込まれないための対策は、

換気を徹底する、人が密集している場所には行かない、近くで会話しない事。

これを徹底するしか今は無いという事です。現代社会では中々難しい事ではあります。

でもやらなければならない。非常に矛盾を生んだ状況です。

 

経済を生かしつつ、ウイルスも抑制する。二つを選んだ結果、矛盾が生まれるのです。

世知がない世の中ですよ全く、、、一人の若者として日本の将来が心配です。

 

あと対策としてはマスクも忘れずに買っておきましょうね。

こちらのマスクは耳が痛くならないマスクなので優秀です。

マジ最近手に入る市販のマスクは耳が痛くてたまらんからおすすめ。

日本製だし。

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クラスター感染とは まとめ

今後も日本ではクラスター感染が広がっていく可能性が高いです。

政府も各企業もイベントの自粛を始めています。

私たちも自分で人が密集する場所を避ける対策や、

スポーツジムなど共有物を使用することを避ける用に対策を進める必要があります。

クラスター感染から次のクラスター感染を引き起こさないために、

みんなが対策する必要があるのです。

 

新型コロナウイルスに関しての難しい用語が多くてわかんない!って方向けに、

以下に記事で新型コロナの症状・予防方法・治療・現在の状況などについてわかりやすくまとめてます。

この記事を見ればコロナについての情報が一気にわかるようになります。

こちらもご覧ください。

 

以上、防災をやったみたのこーちゃんでした。

ばいばいばーい

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