路面 凍結 条件
路面 凍結 条件

 

路面が凍結する季節になってきましたね。

路面が凍結する条件は、気温に秘密があります。

気温が上下することにより、雪が溶けたり凍ったりを繰り返し、

路面に氷の膜が出来てしまうのです。

 

今回は路面凍結についてや、

路面凍結の条件や種類について触れていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

路面凍結とは

路面凍結とは

路面凍結とは

 

冬になると路面が凍結して、滑った経験がある方は多いのではないでしょうか。

人が歩く歩道や、車が走る道路など。

身近なところで路面凍結は起こりえます。

まずは路面が凍結するとどんな危険があるか解説しましょう。

 

路面凍結の危険性

歩いている時に滑ってしまったら、転び方が悪かったら最悪骨折。

車で走ってる時にスリップしてしまったら最悪命を落としかねません。

たかが路面が凍るだけでしょ?なんて甘く見ているなら、

認識を改めたほうがいいっすよ。

自分が制御不能になる怖さは、ブレーキが効かない車を運転しているような物なのですから。

 

ここで一つ路面凍結の危険性がわかる動画をご紹介します。

注目すべきは止まれない点です。

ご覧頂いた通り、アイスバーンが起きている状況では、

運転している車がまるで止まりません。

つまり、路面が凍結している状況でいつも通りブレーキしても、

全く間に合わないということなのです。

 

そして動画でもありましたが、

この路面凍結の一番怖いところが路面が凍っているように見えないという点です。

これをブラックアイスバーンと言います。

これめっちゃ怖いよね。だってパッと見だと凍っているってわからんもん。

 

スポンサーリンク

路面凍結の条件とは

路面凍結 条件

路面凍結 条件

 

路面が凍結する条件は様々な場所や状況で起こります。

路面凍結の種類とともに解説していきます。

 

路面凍結の種類

圧雪路

車が走行する道路で起こる雪が踏み固められた路面
【条件】
よく雪が降った日中の道路に見られる現象で、
車の轍の部分がタイヤなどによって踏み固められる事が条件で圧雪路になってます。
これは歩道でも起こる現象で、人がよく通るところは雪が踏み固められて滑りやすくなっている。

ミラーバーン(鏡面圧雪)

車のタイヤによって雪の路面が磨かれ、鏡のように氷が反射するほど滑る路面
【条件】
交通量の多い道路や交差点で発生しやすい。
多くの車によって雪が磨かれていき、ツルツルになる。
スリップやタイヤの空転につながり、車が行き交う交差点では危険性は高いかな。

アイスバーン

アイスバーンは氷のようになった路面
【条件】
路面に降った雪が日中に気温が上がって溶けて
夜中になって気温が下がり再び凍ると路面が一面氷を張ったようになる。
まさに道路に広がる氷の罠といったところ。

ブラックアイスバーン

ブラックアイスバーンは、路面が凍っているように見えないアイスバーン
【条件】
基本的にはアイスバーンができる仕組みと同じです。
濡れているアスファルトのように見えるので、
路面が凍っているように見えないのが特徴です。
夜中や朝方、日陰などには要注意です。

 

このように路面凍結にも色々な種類があることがわかるよね。

特にブラックアイスバーンは知っておかないと、

突然訳も分からずスリップすることになるので覚えておいてね。

 

ちなみに雪が降っていなくても、アイスバーンは条件がよければ発生するので、

マジで注意が必要です。

要は路面が濡れていて、気温が氷点下になる環境とか。

 

スポンサーリンク

路面凍結での運転

路面凍結 運転

路面凍結 運転

 

読者様
路面凍結が怖いのはわかったけど、スタッドレス履いてれば問題ないでしょ?

 

スタッドレスタイヤは確かに雪道に強いタイヤですが、

過信は禁物です。車が滑る原因は水膜にあります。

水膜がタイヤと地面のグリップ力を弱めてスリップしてしまう。

 

スタッドレスタイヤではこの水膜を除去するしくみが施されており、

しっかりと地面とグリップ出来るのが氷の上でも滑りにくくなる仕組みです。

下のあみあみしているサイプと言われる溝が除水効果を生み出します。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤ

ですが100%滑らない訳ではありませんので、注意して運転すべきです。

上の動画でもブレーキ後に結構滑ってたよね。

 

路面凍結での運転で注意すべき場所

では路面凍結の際にどういう場所が注意して運転すべきかを解説します。

これらの場所では減速して走行しましょう。

 

橋の上

橋の上では風通しがよく、地面からの熱を受けないので、

非常に気温が低くなりアイスバーンが発生しやすい場所です。

 

トンネルの出口や入口

ここも風通しが非常によく、アイスバーンが発生しやすい場所です。

トンネルの出口ではスピードが出がちなので注意が必要かな。

アイスバーンができてたら盛大にスリップするからね。

 

交差点付近

交差点では多くの車が行き交うので、ミラーバーンが発生しやすいです。

交通量の多い箇所でスリップしたら他の車を巻き込んで事故る大惨事ですので、

交差点では必ず減速して進みましょうね。

 

安全に運転する方法

路面が凍結しやすい場所が分かったら、

次はどのように運転すればいいかについて解説しますね。

 

雪道を走る上で基本的な軸となる走り方は、

ゆっくり動作を心がけ、急が付く動きはしない。

まぁこれは普通の道路でも同じ事が言えますが、

雪道では特に急な動作が命取りになります。

 

急ブレーキ

凍結している場所で急ブレーキなんかしたら間違いなくスリップします。

ブレーキは小刻みにする事が大切です。

 

急ハンドル

急ハンドルもただでさえ滑りやすくなっている路面だから、

ハンドルを急に切るようなことをしたらスリップします。

カーブでは手前で減速してゆっくりと曲がるようにしようね。

 

路面凍結の条件まとめ

この冬の季節で運転する人や雪道を歩く人は特に注意してください。

凍結している路面は車に限らず歩行者や自転車などでも、

滑ったら危険なので、凍結する路面の特徴や場所を覚えておき、

ゆっくり走ることや歩くことを心がけてください。

路面凍結では減速が鍵になります。歩き方もペンギン歩きが転びにくいですよ。

つまり よちよち歩きです。みんなで let's よちよち歩き!笑

 

以上、防災をやってみたのコーちゃんでした。

ばいばいばーい

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事